発表者・座長へのご案内PDF版はこちら

発表方法

1. 一般演題の演者の方へ

1. 発表データはUSBフラッシュメモリーメモリーに保存して、各セッションの開始30分前までに各会場の受付にご持参ください。
2. スライドの枚数に制限はありません。
3. データファイル名は【演題番号：氏名（フルネーム）】の順に付けて下さい。
4. 受付のPCで文字・段落のずれ、文字化け等を必ず確認して、修正して下さい。
5. すべてPCを用いた発表になります。発表者ご自身により、講演台のマウスで操作して下さい。
6. 発表8分、質疑5分（合計13分）でお願いします。
7. COI自己申告の指針（下記）に基づき利益相反に関するスライドを発表の2枚目に示して下さい。利益相反がない場合は様式A（下記）、利益相反関係がある場合は関係企業・団体名を明記して様式B（下記）のスライドを入れて下さい。

「日本医薬品安全性学会利益相反（COI）に関する指針」

① 講演料：1つの企業・団体から年間合計50万円以上とする。
② 原稿料：1つの企業・団体から年間合計50万円以上とする。
③ 報酬額：1つの企業・団体から年間100万円以上とする。
④ 株式保有・利益：1つの企業から年間100万円以上、あるいは該当株式の5％以上保有とする。
⑤ 特許使用料：1つにつき年間100万円以上とする。
⑥ 受託研究・共同研究：1つの企業・団体から研究経費を共有する所属部局（講座、分野あるいは研究室など）に支払われた研究費・助成金などの年間総額200万円以上とする。
⑦ 奨学（奨励）寄付金：1つの企業・団体から奨学寄付金を共有する所属部局（講座、分野あるいは研究室など）に支払われた年間総額200万円以上とする。
⑧ 寄付講座：企業などからの寄附講座に所属している場合は記載する。
⑨ その他：研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円以上とする。

2. 企画演題の演者の方へ

1. 発表データはUSBフラッシュメモリーに保存して、各講演および各シンポジウムの開始30分前までに各会場の受付にご持参ください。
2. スライドの枚数に制限はありません。
3. データファイル名は【演題番号：氏名（フルネーム）】の順に付けて下さい。
4. 受付のPCで文字・段落のずれ、文字化け等を必ず確認して、修正して下さい。
5. すべてPCを用いた発表になります。発表者ご自身により、講演台のマウスで操作して下さい。
6. 会長講演は発表70分、質疑10分で合計80分、教育講演およびランチョンセミナーは発表50分、質疑10分で合計60分、シンポジウムは発表15～20分（1演題）、質疑3～8（1演題）で合計115分、ワークショップは合計170分でお願いします。
7. COI自己申告の指針（前頁）に基づき利益相反に関するスライドを発表の2枚目に示して下さい。利益相反がない場合は様式A（前頁）、利益相反関係がある場合は関係企業・団体名を明記して様式B（前頁）のスライドを入れて下さい。

3. 座長の先生方へ

1. 企画演題・一般演題の座長の先生は、開始10分前までに各会場の次座長にお着き下さい。
2. 討論方法は、座長の先生に一任致しますが、指定されたセッション、シンポジウム、講演の時間内で終わるよう調整をお願いします。
3. 一般演題の中で論文にした方が良いと思う優秀演題があった場合は、編集委員長に推薦して下さい。

4. 講演・シンポジウムの打ち合わせについて

1. 講演・シンポジウムの打ち合わせ等の会場と日時を下表のように設けてありますので、ご使用ください。
2. シンポジム１とシンポジウム３は、朝は慌ただしく評議委員会とも重なりますので、担当者はメールや前日（学会では前日の会場は設けていません）に打ち合わせしておくことをお勧めします。
3. シンポジウムは担当者が多いため、時間調整が難しい場合があると思います。その場合は、3階308研修室（7月4日 9:00～17:00，5日 9:00～15:00）をお使い下さい。