• 日本医薬品安全性学会

認定・専門制度

本学会では、医療関係者の医薬品の安全性に関する十分な知識及び技能の習得・研鑽を促し、かつその知識や技能が一定の水準以上にあることを確認し担保するために以下の認定・専門制度を設けています。これらの制度を活用することにより、会員各位がより一層の医薬品の安全性の向上を通じて国民の健康に貢献することを期待しています。


医薬品安全性指導者(DSD)

医薬品の安全性に関する十分な知識及び技能を有する医療関係者を対象とした認定制度です。詳細はこちらをご覧ください。

医薬品安全性専門薬剤師(DSSP)

医薬品の安全性に関する十分な知識及び技能を有する薬剤師を対象とした認定制度です。詳細はこちらをご覧ください。

医薬品安全性情報スペシャリスト(CDSIS)

医薬品の安全性に関する適正な情報を提供できる十分な見識を有する、製薬企業における医療関係者を対象とした認定制度です。詳細はこちらをご覧ください。



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