第7回日本医薬品安全性学会学術大会[The 7th Annual Meeting of Japanese Society of Drug Safety]

Live配信セッションの座長・演者へのご案内

1.ご担当セッションへの参加方法

  • 座⻑も演者も現地には集合されず、ご施設またはご⾃宅より、ご自身のPCでZoom(WEB 会議システム)を使用してセッションにご参加いただきます。ご参加いただくセッションのZoom URLは、開催 1 週間前頃にメールでお送りいたします。
    注)セッション毎にURLが異なります。複数のセッションをご担当されている先生には、セッション毎にメールをお送りします。
  • ご担当セッション開始30分前に指定されたURLからZoomへのご入室をお願いいたします。
  • 事前に「オンライン発表マニュアル」をご確認の上、セッションにご参加ください。
  • 時間厳守での進行にご協力をお願いいたします。

2.発表スライドについて

  • Microsoft PowerPoint等、プレゼンテーションソフトを用いて作成してください。
  • スライドのサイズはワイド画面(16:9)としてください。
  • 発表時は、演者ご自身にて Zoom 上に共有していただきながらご発表いただきます。
  • COI 自己申告の指針(下記)に基づき利益相反に関するスライドを発表の2枚目に示してください。利益相反がない場合は様式A(下記)、利益相反がある場合は関係企業・団体名を明記して様式B(下記)のスライドを入れてください。

クリックすると様式がダウンロードできます。

「日本医薬品安全性学会利益相反(COI)に関する指針」

  1. 講演料:1つの企業・団体から年間合計50万円以上とする。
  2. 原稿料:1つの企業・団体から年間合計50万円以上とする。
  3. 報酬額:1つの企業・団体から年間100万円以上とする。
  4. 株式保有・利益:1つの企業から年間100万円以上、あるいは該当株式の5%以上保有とする。
  5. 特許使用料:1つにつき年間100万以上とする。
  6. 受託研究・共同研究:1つの企業・団体から研究経費を共有する所属部局(講座、分野あるいは研究室など)に支払われた研究費・助成金などの年間総額200万円以上とする。
  7. 奨学(奨励)寄付金:1つの企業・団体から奨学寄付金を共有する所属部局(講座、分野あるいは研究室など)に支払われた年間総額200万円以上とする。
  8. 寄付講座:企業などからの寄附講座に所属している場合は記載する。
  9. その他:研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円以上とする。

3.質疑応答について

Live配信における質問はZoomのQ&A機能を用いて行います。視聴者からの質問はZoomの「Q&A」に表示されますので、座長は内容を確認の上、代読して演者へ質疑を行ってください。

4.オンラインでご参加される場合の注意点

  • オンラインでのご参加はシステムの性質上インターネットの通信環境に影響されます。通信環境の良い場所でのご参加をお願いいたします。有線LANケーブルをご使用ください。
  • 極力静かな場所で雑音が入らないようご配慮ください。
  • お持ちのPCにカメラ、スピーカー、マイクが付属されているかご確認ください。
  • 可能な限り、マイク付きイヤホンやヘッドセットマイクなどをご使用ください。
  • ご自身のPC上では、セッションに必要のないアプリケーションは閉じてください。
  • ご自身の発言以外はマイクをOFFにしてください。
  • 画像はシステムの性質および通信環境等により粗くなることがあります。また数十秒のタイムラグが生じることがあります。